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BIOHAZARDっぽいストーリーをリレー間隔で考えていくスレ
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投稿者 メッセージ
?????








登録日: 2006.05.06

記事日時: 2006年Oct09日(Mon) 15:09    記事の件名: 引用付きで返信

鎚鋸 wrote:
調子乗ってこんなん作ってみましたよ
http://blog.goo.ne.jp/jeb-zatudan/c/d242613ac8d28820885edfadc9cea814
ミスなどあったら報告を


ありがとうございます!! Very Happy

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「べディ、どこだ!」
マーク達が、必死に探していると、後ろから例のタイラントが来た。
まだ、マーク達は、タイラントの存在を知らないので、銃を撃ちまくった。
だが、案の定効かない。
もうだめかと思ったとき、地面に亀裂が出来始めた。
このマンションは、数年老朽化がひどく、マンションの管理者が、
「廊下は、しずかに」
と呼びかけていたのだ。
体重100キロから200キロもあるタイラントが、こっちに向かって走ってくると、
もちろん、地面は落とし穴のように、ポッカリ穴が開くだろう。
タイラントは、自分で空けた穴に落ちて、だいぶ下まで落ちていった。
「ふぅ、危機一髪だな」
と思った瞬間、泥棒があるものを見つけた。
「あれは、なんだ?人の足か?」
マンションの廊下の角から、出ている小さい子供のようなものとおもわれる足・・・。
マークは、いやな予感を感じ、行ってみると、そこには・・・・・・・




すでに息絶えたべディの姿があった・・・・・・・・・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイラント(能力追加)
体重:ゆうに300kgを超えている。
今回の落下で、相当に筋肉の負担が大きい模様。
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Frederic








登録日: 2006.06.19

記事日時: 2006年Oct09日(Mon) 16:03    記事の件名: 引用付きで返信

書き込み終了。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ベティ、お前の死は無駄にしないぞ・・・
マークがそう言うと、全員は37階へ繋がる階段を上り始めた。
階段の丁度途中らへんに来た時、戦艦が後ろの気配に気がついた。
戦艦 「おい、後ろに何か居るぞ!」
振り向くと、そこには2匹のゾンビ犬。
しかし、なぜかその2匹は傷を負っていた。
他に誰か居るのか?
もしかしたら他に誰かがこのゾンビ犬を撃って、途中でゾンビ犬が逃げたのかもしれない。
いや、そんな事は今はどうでも良い。
兎に角、怪我を負っているゾンビ犬なら逃げられる。
そう思い、全員は無我夢中で階段を上った。
しかし、そこにはさらにゾンビ犬が1匹居た!
泥棒「くそっ挟み撃ちだ。畜生!」
こうなったら戦うしかない。泥棒は上のゾンビ犬、マークと戦艦は下の2匹を銃で撃った。
下の2匹は動きがにぶいので、簡単に倒せた。が問題は上。
とうとうゾンビ犬は、泥棒の頭上に飛び掛ってきた。
だめだ。今撃っても間に合わない!
その時。
銃声が響いた。
泥棒「がぁぁっ」
幸い、泥棒に弾丸は当たっていなかった。
足元を見ると、脳天をぶち抜かれたゾンビ犬が横たわっている。
3人は唖然としていた。
泥棒「だれだ?いま俺を助けてくれたやつは」
すると、泥棒の後ろには、ライフジャケットを着た黒人が立っていた・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
次の人が黒人の詳細を決めていただければ嬉しいです。
他の人が自分からどのように繋ぐのか楽しみです。
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kiki[DS]








登録日: 2006.07.08
所在地: Osaka

記事日時: 2006年Oct09日(Mon) 16:32    記事の件名: 引用付きで返信

黒人の男はどうやら黒くてゴツい制服を着ているようだった。
要するに警官。少し中背だが。
右手をジャケットのポケットに突っ込み、左手には大型の
自動拳銃(ベレッタM92Fだ)を握っていた。さらに煙草を吸っている。愛煙家か。
「あんたは?」
泥棒デイビッドがその黒人警官に聞いた。
「俺はジョンだ。ジョン・B・トミー。」
普通の名前だった。
しかし挨拶も早々に背後からまた呻き声が発せられた。
ゾンビだと言うことはすぐに確認できた。
が、見たことのない種類。しかもとんでもない姿だ。
下半身は普通のゾンビとなんら変わらない。
だが問題は上半身。腰から上の部分にゾンビの顔が密集している。
腕も4本。頭は・・・8個か?気持ち悪りぃ。
とにかく殺すことが先決。マークはスミスアンドウエスンを戦艦に押し付けると
レミントンを構えた。マークはレミントンショットガン、泥棒デイビッドはコルトガバメント、
戦艦はスミスアンドウエスン、そしてジョンはベレッタ。
4人とも各自銃の焦点を合わせると、一斉に引き金を引いた。
すさまじい爆発音。そしてその火薬で弾き出された銃弾が塊ゾンビに命中した。
塊ゾンビは一瞬よろめきこそしたものの、腕が一本弾け飛んだだけでまだ生きていた。
(既にゾンビなので、生きている、という表現はいささかおかしい気もしたが、まぁとにかく)
それもそうだ。頭が多すぎてどれを狙えばいいのか分かりゃしない。
とりあえず4人はその場から逃走する他無かった。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−「

ジョン・B・トミー(黒人)

身長:165cm
体重:60キロ
能力:警官なので接近戦・銃撃を得意とする。ただ学力は低い


塊ゾンビ
能力:上半身にゾンビの腕、頭が密集している。
弱点:複数ある頭のうち一つだけが弱点。なお頭の数はゾンビによってアトランダム。
_________________
By my side
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ライト








登録日: 2006.08.07
所在地: 東京

記事日時: 2006年Oct09日(Mon) 18:43    記事の件名: 引用付きで返信

3人は今までの経緯をジョンに話した。
思えばマークは泥棒(デイビット)されて出会い、泥棒と戦艦はケンカしながら仲間になった。
こんな不思議な出会いだった。が
ジョン「下らん、さっさと上を目指すぞ。」
こんな話には興味ないシャイなのか。だがマークは一瞬微笑んだのを見逃さなかった。
4人はとうとう屋上にたどり着いた。ヘリはまだいる。
4人は迷わず両手をぶんぶん回し、助けを求めた・・・。

―――――――――――――――――――――――――――――
こっから繋げにくいですね。すいません。

ブログいいっすねw頑張ってください。
_________________
ペン先潰れたら画鋲でグイグイ♪
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keisuke219メASIN








登録日: 2005.10.18
所在地: ほっかいどー

記事日時: 2006年Oct09日(Mon) 19:41    記事の件名: 引用付きで返信

しかし4人が安心したのもつかの間
横からヘリに向かって小型ミサイルのようなものが
小型ミサイルランチャーを持ったタイラントである
タイラントは弾がなくなったからなのか、ミサイルランチャーをこっちに投げてきた
マーク「クソッ、どうすりゃいいんだ俺たち・・・・」
泥棒「俺にいい考えあるぜ。今まで盗みを働いてきた俺だ、こっから秘密の抜け道があるぜ、やつの体の大きさなら通れまい。こっちだ!」
4人は一目散で抜け道へ逃げた
泥棒の賭けは見事当たった
街にはゾンビや変死体が転がり落ちている、襲ってくるものもいた
4人は警察署らしき建物の前に着いた
-----------------------------------------------------------------------------
[ミサイルランチャー]
一発のみのミサイルランチャー
力がないと一人で持つことは難しい
[警察署]
街の安全を常に守り続けた
中は一般人に入られないように複雑な仕組みが施されている
_________________
Team:A・S・I・N
http://asinblog.blog54.fc2.com/
今日の一言(不定期「一年のブランクを経て復活するかな」
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?????








登録日: 2006.05.06

記事日時: 2006年Oct09日(Mon) 23:12    記事の件名: 引用付きで返信

警察署突入でーす。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ここはどこだ・・・・・」
マークがそういう中、泥棒が近くの看板に目をやった。
「警察署さ、いざとなれば市民を守ってくれるところなんだが・・・。いまどうだい。機能が
 麻痺しちまって、署内もゾンビだらけだろうよ。俺も何度かは世話になったが・・・・」
戦艦の傷が、徐々に回復していく中、警察署のすぐ横の庭から、一人の少年が向かってきた。
「ここに残っていちゃだめだ!早く逃げろ」
何を言ってるんだ?一同が思った瞬間、警察署の玄関が、悲鳴を上げ、壊れた。
なかから、得体の知れない蛇みたいなものが、こっちに向かってきた。
「くそっ、またきやがったか・・・・・」
少年がそういうと、もっていた護身用銃で、銃撃を始めた。
こちらも、応戦したが歯が立たない。
とりあえず、マークはその少年を抱えて、警察署の裏口へと向かうのだった・・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


能力:巨大な牙での噛み付き、しっぽの巻きつけ、どちらも受ければ即死。
弱点:火に弱い。だが、現時点でのライターでの対抗は無に等しい。
    火炎放射器みたいな、武器でないと到底、殺せない。


最終編集者 ????? [ 2006年Oct09日(Mon) 23:29 ], 編集回数 2 回
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daikonn【(´・ω・`)】








登録日: 2006.05.03
所在地: 大分剣

記事日時: 2006年Oct09日(Mon) 23:13    記事の件名: 引用付きで返信

OKです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、裏口へ到着し、中へとはいる・・。あの蛇は追ってはこれないようだ。
そして、中を見回してみる・・・。人気はないようだ・・・。
そして、中央でだれかが、膝を地面につけ、拝んでいる様子が見える・・・・。そして、ぶつぶつ言っている・・・。耳を澄まして聞いてみると・・。
「わ、われに・・・われに幸福あれ・・・。混沌の使者に撲滅あれ・・・。」
いまさら拝んでも無駄だというのに・・・。だが、話しかけるのもまずそうなので、しばらく様子を見てみた・・・。
その時!その男に何かが飛んできた!その何かは男の腹を裂き、柱に刺さった・・。
そして、2本、3本と飛んでくる・・・。男は最後に「混沌・・・使者・・」とうめきながら言った・・・。
あっというまにその男は男かどうかも判断できなくなるほど、見苦しい姿で死んだ・・。
その男に飛んだ物は、大鉈だった・・・。刃渡りは50cmと言ったところか・・。
そして、その延長線上には・・・・。四角頭で、顔には、顔らしい物は一つもなく。顔には血がべっとり付いている。
そして、胴体に大きく、不気味な目と口がある。そして、その男の死体を食している・・・。

そして、目線はこちらに移った・・・・。そして、こちらが反撃する暇もないまま、大鉈を
横降りに投げてきた!。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名:混沌の使者。
武器:刃渡り50僂梁芬

説明:混沌からの使者、目的は不明
能力:大鉈を投げる速度は150kmほど。
_________________
(´・ω・`)おっほっほっほっほ
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?????








登録日: 2006.05.06

記事日時: 2006年Oct10日(Tue) 17:32    記事の件名: 引用付きで返信

とまってきてます。皆さん投稿お願いします!!。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
投げられてきた大蛇は、常人では使用できないほどの重さで、こんなものに当たれば即死だろう。
「くそっ、ここで死ぬのか・・・・。俺、まだ結婚も家族ももったこと無いのに・・・・」
これまでのことが走馬灯のように頭の中を駆け巡る。
そして、俺はそこで意識を失った・・・・・。



数時間がたったであろうか?
自分が目覚めると、真っ暗な医務室らしきところにいた。
「俺は何していたんだ?あの化け物は、そして他のみんなは?」
そう混乱していると、向こうのドアから、
「やっとめざめたか、お前2時間ほど眠りっぱなしだったんだぞ。あの化け物に腕をやられたようだが、化膿もしてないし、出血もしてない、手当てもすんだし、あとは回復を待つだけ。外で戦艦が見張りしているから安心しな。」
どうやら、俺は助かったようだ。
「泥棒、あのさ、いったいどうなってるんだ」
俺が泥棒に問いかけた。泥棒は待っていたかのようにペラペラと答え始めた。

「まぁ、あの時は運試しだったけどな・・・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つなげにくいですが、お願いします Sad
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登録日: 2006.09.26
所在地: 京都府の片田舎

記事日時: 2006年Oct10日(Tue) 20:27    記事の件名: 引用付きで返信

いつの間にか「大鉈」が「大蛇」に変わってる気がするのは俺だけでしょうか?
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ixi








登録日: 2006.05.08
所在地: 東京

記事日時: 2006年Oct11日(Wed) 17:26    記事の件名: 引用付きで返信

がんばってみます

・・・

マーク「うあああああああああ!!」
俺は無意識に懐に入れていたマグナムを取り出し無差別に撃った
偶然にも飛んできた大鉈に当って弾きとんだ
泥棒「フォ・・・44マグナム!?」
混沌の使者はしばらくこちらを見ていたが、すぐに2本目の大鉈を投げようとした
マークは気を失っている
泥棒「くっ!」
泥棒は素早くマークの持っているマグナムを取り、混沌の使者めがけて撃った
ドンッ!
見事に混沌の使者の右肩を打ち抜いた
混沌の使者は構えていた大鉈から手を離し右肩を抑えながら悲鳴を上げている
泥棒「よし!今だ!」
泥棒がマークのショットガンを手に取ったその時
黒人「貸せ」
黒人が泥棒からショットガンを奪い取り、混沌の使者に向かって一気に走っていた
泥棒「なっ!」
黒人はあっという間に使者の前まで追い詰め、ショットガンを混沌の使者の顔に向けた
黒人「じゃあな」
ドンッ!!

・・・

泥棒「その後あの怪物は動かなかった、死んだかどうかは確認できなかったがな」
マーク「そうか・・・でも何であの怪物の右肩を撃ったんだ?」
泥棒「あの怪物は俺たちに向かって大鉈を投げたときは右手を使っていた、投げた大鉈が弾かれたときもう一度右手で投げようとした、一度弾かれたなら投げ方かえるなり両手で投げるなりしたはずだ、なのに右手でさっきと同じように投げようとした・・・だから俺は左手では投げられないと踏んで、右肩を破壊し、右手を使えなくしたんだ」
マーク「な・・・なるほど」
泥棒「ま、右肩打ったところであの怪物は痛がってただけだったけど、どっちにしても鉈使わなかったから結果オーライってことよ」
マーク「お前・・・一体・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長い・・・運試しの設定無理やりですが多めに見てください(汗(ぉぃ
長くてごめんなさい、無理やりでごめんなさい、そして何か泥棒頭良いっぽくしてごめんなさい
_________________
ブログはじめました
更新遅いけど何とか頑張ってます
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登録日: 2005.10.18
所在地: ほっかいどー

記事日時: 2006年Oct13日(Fri) 17:10    記事の件名: 引用付きで返信

-----------------------------------------------
泥棒「とりあえずあいつには気ぃつけないとな。何をしてかすかわかったもんじゃない」
謎の少年「うん、そうだね・・・・・」
二人は少年の発言に驚いた
マーク「何か知っているのか?」
泥棒「あいつら一体何なんだよ。あんなバケモン見たこと無いぞ。まぁゾンビも含めてだけど」
少年「あいつらはこっちの世界では『混沌の使者』と呼んでいます」
マーク「こっちの世界って何の話だ?この事件と何か関係してるのか?」
少年「あいつらの目的はわからない、正確に言うと誰も知らない その件についてボクのおじいさんの会社で調べていたよ
あと、ゾンビはボクのおじいさんの会社で作られたウィルスに侵された悪魔だよ、実験に使用したのは、犬、蛙、トカゲ、植物、そして生きた人
それがある日実験に使用した犬が逃げ出したんだ、人に噛み付き人をゾンビ化させそのゾンビがまた人を・・・・」
マーク「でもそんな話ニュースでも新聞でもやってないぜ」
泥棒「俺もだ」
少年「皆には少し詳しく話す必要がありそうだね」
戦艦「皆今すぐ逃げろ!!!!!」
戦艦の言葉がなければマークはあの巨大蛇に絞め殺されるところだった
-------------------------------------------------------------
少年
おじいさんの会社で作ったウィルスがこの事件の発端
何か詳しいことを知っている

蛇(追加記入)
全長が10m近くある
本物の蛇と動きが似ているが少し違和感がある
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登録日: 2006.05.03
所在地: 大分剣

記事日時: 2006年Dec28日(Thu) 19:33    記事の件名: 引用付きで返信

久々にあげてみましたw

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
巨大蛇は一匹ではなかった!4、5匹ほど群れをなしてこっちにやって来た!

マーク「何か武器はないのか!?」
戦艦「なんだ?この薬は?とりあえず投げてみるぜ!」
と戦艦は巨大蛇めがけて投げた!
蛇はうめき声をあげ、溶けていった・・・・。そして、巨大蛇が出現した穴の中をのぞき込むと・・・CDが一枚とスピーカー付きポータブルCDプレーヤーを発見した・・。
戦艦「引きつけに使えるかもしれないから持っていこう。」
少年「この話は歩きながら話します・・・。」
この2つを入手し、部屋を出た・・。


--------------------------------------------------------

CD
表にTRFと書いてある。

スピーカー付きポータブルCD
わりと大きめのCDプレーヤー。おとりに使えるかも。
_________________
(´・ω・`)おっほっほっほっほ
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ライト








登録日: 2006.08.07
所在地: 東京

記事日時: 2006年Dec28日(Thu) 23:08    記事の件名: 引用付きで返信

おおー!スッゲェ懐かしいです〜ww

また復活するんでしょうか?頑張りましょう。
_________________
ペン先潰れたら画鋲でグイグイ♪
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