-JEB-

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みなさんはBIOHAZARDっていうゲームをご存じでしょうか？
主人公が、ZONBIEと戦って、脱出を図るサバイバルホラーゲームです。
そんで、シリーズは１０以上もあるんですが、そのストーリーを自分らで作って
みようと、思うのです。

約束ごと〜ルール〜
・初めの人が考えたストーリーによって、ストーリーを考えていくこと。
・登場人物は、増やしてもらってもかまいませんが、３０人までと決めさせてもらいます。（増やす際は、登場人物の名前、使用する武器、身長、体重、持っている能力などを記載すること）自分が登場人物でもかまいません。

例
名前：refine
武器：ハンドガン
身長：180cm
体重：60kg
能力：射撃に優れ、いろいろな乗り物を操縦することが出来る。

・この身長、体重により、進める所なども限定していきます。
　例えば、小さな通気口を通るとき、身長180cmで体重が70kgもあれば、体が大きす　ぎて進めませんよね。そういう事を考えて身長、体重を決めてください。

・新しい敵は、いくらでも増やしてもらってもかまいません。
　増やす場合は、名前、能力、弱点を明記してください。

・他プレイヤーが、この話に参加して３日書き込みをしない場合、他のプレイヤーがそ　の他プレイヤーをゾンビに噛まれたことにして殺すことが出来ます。

・団体行動もよしとします。
　協力をして進める脱出経路も存在します。

・書き込み中と書いて、あとで上書きするようにします。
　書き込み中とスレがある場合は、他の人はその書き込み中の文字が、ストーリーに
　なるまで、書き込みはやめてください。した場合は、無視します。
　書き込み中と書いた人については、書いた１時間後までに書いてください。

・書き込み予約はあまりやらないでください。
　そうすると、すべてが順番みたいになってしまうので・・・・・。
　（もしどうしてもという場合は、２人までＯＫにします。）

・場所は、このように進んでいきます。（この場所でストーリーを進めていってください）

１，市街地
２，警察署
３，工場
４，下水道
５，寄宿舎
６，研究所
７，緊急脱出施設

変更はしないでください。
その他分からないことがあれば、ＰＭでお願いします。（このスレには書き込まないでください）

では、始めていきます。
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眠りから覚めた俺は、いつものように、朝食を食べていた。
だが、テレビに映り込んでいるニュースの話題は、今まで見たことがないものだった。

「生きる屍、いよいよこの地域に！住民の方はすみやかに脱出を！」

俺が住んでいるマンションは、地上４０階立てで、３０階に住んでいた。
上から下の様子はよく見れる。窓から下を見てみると、１０００万人、
いや１億人といっても過言でない、大勢の人々がうめき声を上げ、車道を彷徨っている
ところどころに、車の衝突後と思われる事故の傷跡が残っており、煙が目立つ。

幸いにも窓から見える高層ビルの屋上に救助隊ともとれるヘリが見えた。
もともと、ゾンビみたいなばかげた事を信じなかったし、
朝起きたら、こんな事になっているなんて、信じようとも信じると言うほうが馬鹿だ。

すると、奥の部屋の方で大きな物音が聞こえた。
本棚から本でも落ちたのだろうと思い、その奥の部屋へと足を進めた・・・・。

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主人公：
名前：俺（マーク）
武器：現時点では、なにも入手していない
身長：179cm
体重：60kg
能力：ビジネスの仕事をしているので、ビルの構造をよく知っており、いざとなれば、
　　　 安易に、脱出経路を導き出すことが出来る。

ゾンビ（生きる屍）
能力：相手を噛んで、自分を増殖することができる
弱点：頭部を撃たれると、死ぬ。
　　　 脚部を撃たれると、うつぶせになるが、それでもまだ活動は出来る。

[kiki[DS]]

おっ、楽しそうｗ
参加します。

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俺が奥の部屋に進むと、何やら見知らぬ男が俺の部屋を物色していた。
見る限り（と言っても後姿だが）身長はやや高め、いい体つきをしている。
しかし、そんなことも言ってられない。俺は一人暮らし。
奴は泥棒だ。こんな朝から物好きな野郎だな。
俺は奴の腕に手をかけ、柔道の背負い投げの要領で投げ飛ばした。
（ちなみにこれは余談だが、マークは柔道3段の腕を持っていたのだ）
俺は言った。
「てめぇ、何してんだ?あぁ？」
泥棒の男は仰向けになり、青い目で俺を見上げた。
ちなみにマークの目もブルー。ちょっと嫌気がさしたがそんなことは今どうでもいい。
泥棒の男は依然黙ったままだ。
「てめぇ、いい加減に・・・」
そこで俺は言葉を区切った。
二人がいる部屋から見て左側、玄関のドアが弾け飛ぶのが見えたので。

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泥棒の男（名前不明）

身長：約186ｃｍ
体重：およそ80キロ程度
武器：現時点なし
職業：泥棒
能力：手先が器用。度胸がある
_________________
By my side

[ライト]

泥棒のおとこは何かしったそうな感じで怯えている。

なんなんだコイツと思うよりドアの方が気になる。

泥棒のおとこは拳銃を構えた。マークは驚いたが銃口はドアの方へ向いていた。

マークは護身用の銃を取り出してドアを蹴ってバックステップした。

誰もいない。泥棒のおとこはまだ拳銃を下げようとしていない。汗だらけだ。

マークはマンションの廊下に出た。その瞬間、いきなり横からゾンビが！！

マークはつかまれて身動きが取れない！もうダメだ、喰われる。
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文才無くてすいません＾＾
_________________
ペン先潰れたら画鋲でグイグイ♪

[?????]

ありがとうございます。

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食われると思ったとき、はるか向こうの方から銃声が、
自分をつかんでいたゾンビは一掃され、一斉に倒れた。
泥棒も、家から出てきて何が起こったのかを俺に問いかけてきた。
俺も分からないので、一緒に行動するということで合意した。
助けてくれたのは誰だったのか？
真相を求め、まずは生存者を捜しにマンションの中を彷徨うのだった・・・・。
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[kiki[DS]]

提案：最初に“書き込み中”と書き
編集スイッチを押して上書きする、というルール
なお、“書き込み待ち”はできない。
“書き込み中”なのに他の作業をしている場合は有無を言わさず無視。

というのでどうでしょう？

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「なぁ」
俺は俺の前方を歩く泥棒の男に声をかけた。
「何だ」
男の声はひどく震えていたが、俺に反応した。
「あんたの名前は?」
「名前・・・そうだな、デイビッドとでも呼んでくれ」
呼んでくれ?偽名なのか?だとしたらなぜ偽名を?
しかし今はそれどころじゃない。
生存者の捜索が先だ。
とにかくまずは仲間を集めるのが先決。そんなことは分かり切っているが。
俺とデイビッドはエレベーターホールに足を進めた。


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追記

主人公：
名前：俺（マーク）
武器：リボルバー銃（スミスアンドウエスン　チーフスペシャル38口径）
身長：179cm
体重：60kg
能力：ビジネスの仕事をしているので、ビルの構造をよく知っており、いざとなれば、
　　　 安易に、脱出経路を導き出すことが出来る。


泥棒の男（自称『デイビッド』）

身長：約186ｃｍ
体重：80キロ程度
武器：ハンドガン（コルト・ガバメントモデル45口径）
職業：泥棒
能力：手先が器用。度胸がある
_________________
By my side

[ライト]

ナイス提案っすね。ルールに追加して下さいｍ（＿＿）ｍ
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ペン先潰れたら画鋲でグイグイ♪

[daikonn【(´･ω･｀)】]

っと、エレベーターホールを出て、泥棒の男とマークがマンションを彷徨って2.3分、とある曲がり角を曲がろうとしたら、
とある人が、曲がった先で戦闘中。戦闘状況を除いてみると、
なにやら見覚えのある術を使っている!!
っと、見ているうちに戦闘終了。マークが声をかける前に、泥棒の男（ディビット）が駆け込んでいって

「さっき、助けてくれたんちゃうんか？？？」と尋ねると。
「は？？しらネーよ。ふざけたこと言うな。ちなみに俺の名前はデンジャラス戦艦って名前や！！」とある人は返答したので、泥棒の男(ディビット）は
「はぁ！しら切るつもりか？よっしゃ！勝負や！」と何かとヤバイ状況に。
「のぞむところや！こいやこいや！！」となんか関西風な言葉で戦闘スタート。

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名前：デンジャラス戦艦
武器：サブマシンガン、聖書、MPと書いてあるカード。
慎重：150��
体重：60Kg
職業：不明
能力：聖書から呪文が出る模様。MPと書いてあるカードは自分のマジックポイントを表している様子。



これ、話の流れに乗ってるかな？
_________________
(´･ω･｀)おっほっほっほっほ

[ライト]

バイオっぽくないですよｗ
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ペン先潰れたら画鋲でグイグイ♪

[daikonn【(´･ω･｀)】]

たまにはこういったパロディーがあってもいいかな〜と思ったんですが・・・。

やっぱまずいですか？
_________________
(´･ω･｀)おっほっほっほっほ

[kiki[DS]]

ちょっとやりすぎの気もしますね。
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By my side

[daikonn【(´･ω･｀)】]

すいません・・。以後気を付けていきたいと思います。

じゃあ、俺の書いたやつは、無視しようが、つなげても構いませんので・・・。
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(´･ω･｀)おっほっほっほっほ

[?????]

まぁ、よしとしましょう
けど、これからは現実味のあるストーリーにしてみてくださいね
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始まった２人のバトル。
二人の過激な戦いで、傷を負っていく。
そして、あたりが血しぶきでいっぱいになったとき、例の屍のうめき声が・・・・。
「くそっ、血のにおいをかぎつけて来やがったか・・・・・。おい、逃げるぞ」
と、俺は、２人を無理矢理うめき声と反対方向に押しやった。
そして、落ち着いたところで２人を、和解すべく話し合いを俺は提案した。
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[daikonn【(´･ω･｀)】]

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泥棒：「さっきはすまん。俺は怒りが抑えられない正確でな。」
戦艦：「まあ、いいって。とりあえず逃げることが先決だ。」
と二人は和解。
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(´･ω･｀)おっほっほっほっほ

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書き込み中と書いて、終わったら書き込み中の文字を消しといてくださいね。

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和解した二人に、俺は生存者の救出（仲間）と、食料、武器を探すという結論を
だした。
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[daikonn【(´･ω･｀)】]

すいません。今度は現実見のあるストーリーにします

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そして、食料や、生存者を探しに、歩き出そうとしたその時！後ろから、なにやらうめき声をだしながら、
槍を持った例の屍が浮遊しながらこっちへふらふら向かっている・・・・。
そして、足には「神の使者」と書いてあった。名前だろうか。
そして、３人は逃げようとしたその時、反対側からももう１体やって来た・・。
マーク：「これは逃げられない。しかもこの屍は普通のと違うぞ・・。」
戦艦：「これは戦闘するしか・・・。しかし自分は怪我を負っている・・。」
泥棒：「自分も同じく・・・。」
マーク「ちっ、何をやってるんだお前ら。」
マークが１人で戦うしかない。しかしマークはこの２体を一掃できるような武器は持ち合わせていない・・・。そして、辺りを見回した・。すると、なにやらさびた鉈が落ちてある。
それを拾うが、大して使えそうでもない・・・。しかし裏に何か書いてある・・。
「神、その当時、これに刺され処刑されたり・・。」
と書いてある。もはやこれを信用するしかない・・・。

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追記
名前：神の使者（屍であることに代わりはない）
武器：槍
慎重、体重、職業は不明。
能力：槍は60�冂�度で、振りの速度は普通である。
説明：普通の屍とは違い、ボスキャラのような屍。


主人公：
名前：俺（マーク）
武器：リボルバー銃（スミスアンドウエスン　チーフスペシャル38口径） 、さびた鉈
身長：179cm
体重：60kg
能力：ビジネスの仕事をしているので、ビルの構造をよく知っており、いざとなれば、
　　　 安易に、脱出経路を導き出すことが出来る。
_________________
(´･ω･｀)おっほっほっほっほ